農業機械の荷重で潰れた報告は今までありません。

[解説]
 農業機械の荷重で潰れた報告は聞いたことがありません。しかし,勾配のきつい進入路付近では表土管理を十分にしておかないと,出入り時にパイプを破損する危険性があります。また,接地圧の大きい農業機械の頻繁な走行は控えた方が無難です。
 施工直後に十分な排水ができていない状況で,農業機械を入れてパイプを痛めてしまった事例が報告されています。排水が非常に悪かった圃場(常にぬかるんでいた土壌)では,表面水がなくなるまで,農業機械を入れない管理をおすすめします。一度,排水が完了してからは,代掻き期の農作業でも潰れたことはありません。